
「仏事でのお香」の話しは、メイン・ブログにまかせるとして、ここでは、くらしを豊かにする為の「お香の楽しみ方」のお話をしましょう。
お香には、皆さんご存知の焚いて使う「
線香(スティック)」や「練香」のような物と,焚かずに使う「匂い香」
(匂い袋に使われる香)等がありますが、まずは前者から。
まず、一番多く使われる目的は、自分が楽しむと言うよりも、来客のおもてなし。
「客室」や「玄関」などで、多く用いられます。
特に玄関は、家族は気づきにくいのですが、靴があったりして来客には「におい」が気になることが多いのです。
湿度の高い梅雨時、とくに「お香」は効果的。
この時、注意したいのが、お香を焚くタイミング。お客様がおみえになる少し前に焚き終わるのが理想です。
かすかな香りこそ、お香の風情を感じる物です。
(「香炉」や「香立て」は、燃え残った灰が目立たないスタイルの物がお勧めです。)
(火気には十分注意してください。長時間、離れることは避けましょう。)
**写真 「有田焼き・染付け・牡丹・獅子付香炉」 税込み¥26250ー