富幕山の「女郎花」

今日は、久し振りに、奥山高原の先の「富幕山」に登って来ました。
10月に入っても30℃を上回わって暑い日が続いていましたが、昨夜、一雨降ってくれたおかげで、午前中は涼しい山行となりました。
暑さが長引いているので、まだ蕾のものも

見られましたが、山頂付近で「女郎花(おみなえし)」(写真)が群生して咲いているのを見つけました。
「女・郎・花」と書いて「おみなえし」と読むのは、香道の組香のひとつ「女郎花香」で知りましたが、どうして「女郎」の字を使うのでしょうか?
「持ち歩き図鑑・身近な野草・雑草(菱山忠三郎著)」によると「分布:北海道~九州。秋の七草の一つ。日当たりのよい山地の草原に生える。(中略)8~10月、枝分かれした茎の上部に多数の黄色の小花をつける。(後略)」
・・・「女郎」の字の理由は結局わかりませんが、「男・郎・花」と書いて「おとこえし」と読む白い花が同書に載っていました。
いずれにせよ、群生する花の姿は、大変美しい物です。

海を渡る蝶として有名な「浅葱斑」も4~5匹、ひらひらと華麗な舞を見せてくれて、大変のどかな秋の一日でした。



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