2010年03月06日
線香「六種の薫物」
振り仮名が振ってありませんが「むくさのたきもの」と読みます。
「六種の薫物」とは、「香道の歴史事典(神保博行著)」によると「平安時代を代表する薫物のこと。六種とは黒方、梅花、荷葉、侍従、菊花、落葉の六種類を指す。伝来する家や、調整する人によってその処方に違いが見られる。」とあります。
平安時代の「薫物」とは「練香(ねりこう)」のこと。
「鳩居堂」に伝わる物は、尊皇攘夷派の公家のひとりで、明治新政府で太政大臣を務めた「三条実美(さねとみ)」が、明治10年に、同家に伝わった製法を伝授した物です。
(昨年12月には、そのことを当時の京都府知事に伝えた書簡が見つかってニュースにもなりました。)
古来の製法を守っているため、大変高価で、六種そろえると¥55000-(税別)になります。
その同種の香りを、手軽に「線香」で楽しめるようにと開発されたのが線香「六種の薫物」です。
どちらかというと「渋い」香りのお香ですので、新聞記事には驚くばかり。
これも「歴史ブーム」「歴女ブーム」の影響でしょうか。
**線香「六種の薫物」 (6種・各5本入り、瓦型香立て付き) 鳩居堂 ¥3300-税別
<追記>
まったくタイムリーですが、夜のNHK大河ドラマ「龍馬伝」で、「三条実美」の名前が出てきました。
「坂本龍馬(配優:福山雅治)」の初恋の女性「平井加尾(配優:広末涼子)」が、兄「収二郎」より、「三条実美」と接触するため「実美」の兄「公睦」の妻「友姫」のお世話係に薦められ、京都に向かうことに。
涙・涙の別れのシーンでした。
彼女の生涯は「龍馬の恋人・維新の女密偵(信原潤一郎著・祥伝社文庫)」に詳しく描かれています。
「六種の薫物」とは、「香道の歴史事典(神保博行著)」によると「平安時代を代表する薫物のこと。六種とは黒方、梅花、荷葉、侍従、菊花、落葉の六種類を指す。伝来する家や、調整する人によってその処方に違いが見られる。」とあります。
平安時代の「薫物」とは「練香(ねりこう)」のこと。
「鳩居堂」に伝わる物は、尊皇攘夷派の公家のひとりで、明治新政府で太政大臣を務めた「三条実美(さねとみ)」が、明治10年に、同家に伝わった製法を伝授した物です。
(昨年12月には、そのことを当時の京都府知事に伝えた書簡が見つかってニュースにもなりました。)
古来の製法を守っているため、大変高価で、六種そろえると¥55000-(税別)になります。
その同種の香りを、手軽に「線香」で楽しめるようにと開発されたのが線香「六種の薫物」です。
どちらかというと「渋い」香りのお香ですので、新聞記事には驚くばかり。
これも「歴史ブーム」「歴女ブーム」の影響でしょうか。
**線香「六種の薫物」 (6種・各5本入り、瓦型香立て付き) 鳩居堂 ¥3300-税別
<追記>
まったくタイムリーですが、夜のNHK大河ドラマ「龍馬伝」で、「三条実美」の名前が出てきました。
「坂本龍馬(配優:福山雅治)」の初恋の女性「平井加尾(配優:広末涼子)」が、兄「収二郎」より、「三条実美」と接触するため「実美」の兄「公睦」の妻「友姫」のお世話係に薦められ、京都に向かうことに。
涙・涙の別れのシーンでした。
彼女の生涯は「龍馬の恋人・維新の女密偵(信原潤一郎著・祥伝社文庫)」に詳しく描かれています。
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